介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームに勤務する多職種の職員、本人、その家族によって承認されたサービス計画などに基づいて、多職種職員はそれぞれのサービスを実施していきます。

そうしたサービス実施の状況を全体像として把握し続け、必要があればサービス計画の修正をチームメンバーに働きかけるのは介護支援専門員の役割です。
介護支援専門員が十分に機能しなければ、サービス提供状況の全体像が見えないとともに、要介護者などの生活を包括的に把握することさえ困難です。
各サービス担当者が介護付き有料老人ホームの入居者に関して把握した情報やサービス実施状況について、他のサービス担当者に周知させる必要があります。

介護施設に関する情報収集をサポートします。

サービス担当者への情報の提供は、要介護者などのプライバシーが関係者以外に漏れることのないよう、最大限の努力をしなければなりませんが、チームメンバーのサービス担当者間においては、情報を共有できるようにシステム化しておく必要があります。
サービス実施上発生する多くの混乱は、情報がサービス担当者間に共有されていないときに起きます。



介護付き有料老人ホームの入居者などに関する情報の管理とサービス担当者への適切な情報の提供は、介護支援専門員の役割であり責任です。

情報管理について留意しなければならないことは、介護付き有料老人ホームが自由に情報の出し入れができ、情報が適切に利用できることと、情報の厳正な管理です。

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介護支援専門員は、この点に十分留意しなければならないとともに、倫理観を適宜促す必要があります。